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| [No,488] |
新コンデジ |
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| 先生@管理人 [神の領域!] [857回(50400pt)] [2010/8/20(金) 午前1:09:22] |
現パナのデジカメが、電源が入らない・切れないっていうのが 今年になって数回あり、肝心な時に使えない不安がという事で
ソニー サイバーショット「DSC-HX5V」
連休の初日に池袋のヤマダまで行ったんですが「あれっ?」 思ったほど(価格.com情報より)安くない? 3万円強!
8月の始め、ヨドバシアキバで、8/8まで 24,000円←失敗した買うべきだった! で、携帯でヨドバシの最新価格調べたら、34,000円戻ってる! amazonは、28,000円で3〜4日かぁ・・・
大汗で池袋に来たので、ヤマダで買いました(^_^;)
今、また安くなってきてるんだよね! タイミングミス! |
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| Re: 新コンデジ |
| 先生@管理人 [神の領域!] [858回(50459pt)] [2010/8/20(金) 午前1:13:36] |
今回、暗い所も明るく、ノイズ低減という「裏面照射型CMOS」狙い!
その開発元ソニーで、今回「SDメモリ」対応になったので有力候補に!
←PDF:第一候補と現機種の比較 |
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| Re: 新コンデジ |
| 先生@管理人 [神の領域!] [859回(50518pt)] [2010/8/20(金) 午前1:21:29] |
ソニー3Dモデルは気になったけど、みんなに3D配布出来る訳でもないのと ズームが現機種以下・・・
で、本命ソニー「DSC-HX5V」と電池持ちの魅力カシオに戻ろうか・・・ しかも、ハイスピードで安い!
・・・今回のもう一つの希望「パノラマ撮影」迷った!
←PDF:第二候補 |
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| Re: 新コンデジ |
| 先生@管理人 [神の領域!] [860回(50577pt)] [2010/8/20(金) 午前1:29:46] |
それと、富士の光学ズーム、凄い! 「裏面照射型CMOS」じゃないけど、違う方式で対抗している・・・
ボタンレイアウトも気になる! 発売していたら、???
キャノンも9月に新発売だったので・・・ |
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| 2011年2月10日に発売「DSC-HX7V」 |
| 先生@管理人 [神の領域!] [926回(54324pt)] [2011/1/17(月) 午前1:16:14] |
SEBさん、方向転換して良かったね! 俺の「DSC-HX5V」、後継機種が発表されました・・・
ソニーは、コンパクトデジタルカメラ“サイバーショット”HXシリーズの新モデル「DSC-HX7V」を2月10日に発売する。予想実売価格は4万円前後。カラーバリエーションはゴールド / ブラック / ブルー / レッド / ホワイトの5色。
「DSC-HX7V」は、撮像素子に裏面照射型で有効1620万画素の1/2.3型 "Exmor R" CMOSセンサーと、画像処理エンジンに“BIONZ”を搭載。
焦点距離が35mm判換算で25mmから250mm、開放F値がF3.5からF5.5、光学10倍ズームの[ソニーGレンズ]を備えている。
従来モデル「DSC-HX5V」から引き続き、GPS・コンパス機能を内蔵。屋外で現在位置を測位しながらの撮影、撮影場所の位置情報と方位が同時に記録可能。記録画像は、付属ソフト「PMB(Picture Motion Browser)」のマップビュー上に表示できる。
光学式手ブレ補正に加え、縦・横の揺れと回転方向のブレも補正するアクティブモードを搭載。アクティブモードは動画撮影時の歩き撮りなどに効果を発揮する。
1920×1080/60i(AVCHD方式)での動画撮影に対応。動画撮影時でもカメラが撮影シーンを認識して、自動で最適な設定にするオート撮影機能「おまかせシーン認識」が利用可能で、33パターンのシーンを自動認識する。また、動画撮影中は同時に写真も撮影できるデュアル記録機能や[追尾フォーカス]機能、光学10倍ズームも利用できる。
背面モニターには3型(約92.1万ドット)のエクストラファイン液晶パネルを採用する。
静止画におけるオート撮影機能[プレミアムおまかせオート]では、33パターンのシーンに対応。夜景や逆光など、シーンによっては複数の画像を高速連写して、[重ね合わせ処理]をすることで、ノイズ除去や白とび・黒つぶれ除去を自動的に行なう。
重ね合わせ処理においては、手ブレや被写体ブレがあっても画像の変化を分析しながら自然な重ね合わせがなされるという。
白とび・黒つぶれ除去など逆光補正をする際は、露出アンダー・適正露出・露出オーバーの3枚を使って合成することにより階調が豊かに表現できるという。
また、1回のシャッターで、撮影した画像をカメラが分析し、3D画像を生成する[3D静止画]機能を新搭載。2眼タイプのカメラでは3D撮影が難しかった近接写真の撮影も可能という。
カメラを一振りして立体的に見えるパノラマ写真が撮影可能な[3Dスイングパノラマ]、カメラ本体で擬似3D写真が見られる[3Dスイングマルチアングル]といった従来からの機能も搭載している。
そのほか、USBを通じた充電・給電に対応。撮影をサポートする機能としては「背景ぼかし」モード、カメラが最適な構図を決める[自分撮りタイマー]、[美肌モード]、[スマイルシャッター]、[スイングパノラマ(顔・動き検出対応)]、さらに各機能の使い方や、その撮影方法などを解説する[カメラ内ガイド]を備えている。 |
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