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| [No,459] |
「iPhone4」も2年契約で実質0円から ソフトバンク |
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| 先生@管理人 [神の領域!] [811回(47741pt)] [2010/6/14(月) 午後9:55:24] |
ソフトバンクモバイルは14日、24日に発売する米アップルの最新スマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)4」の国内予約を15日午後5時に始めると発表した。予約は、アイフォーンを現在取り扱っている全国の携帯電話販売店や、インターネット上のソフトバンクオンラインショップで受け付ける。 アイフォーン4の国内価格は2年契約の場合、記憶容量16ギガバイトの機種が実質0円、32ギガバイトの機種が月額480円の24回払い(計1万1520円)とし、現行機種「3GS」の価格と同じにした。本体価格とは別に、利用に応じてインターネットのパケット通信料や電話代がかかる。 また、本体色は黒、白の2色あるが、発売当初は黒のみを扱う。白の発売時期は未定だが「できる限り早く準備したい」(ソフトバンク)としている。 本体価格については、米国での価格は16ギガバイトの機種で199ドル(約1万8000円)と発表されており、日本では米国より安く設定された形だ。NTTドコモやKDDI(au)を含め、国内の携帯電話各社はスマートフォンの販売を強化しており、ソフトバンクは価格面で対抗する。 ソフトバンクは引き続き、アイフォーン4も同社の携帯電話回線網でしか使えない「SIM(シム)ロック」をかけた状態で発売する方針だ。 アイフォーン4は、本体のデザインがほぼフルモデルチェンジされ、現行機種の「3GS」に比べ、4分の3程度の薄さになったほか、液晶画面の解像度が4倍に、カメラの画素数が300万画素から500万画素にアップした。 米国や日本、欧州など5カ国で24日に同時発売されるが、時差の関係で日本が世界で最も早く発売される可能性が高い。 |
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| Re: 「iPhone4」も2年契約で実質0円から ソフトバンク |
| 先生@管理人 [神の領域!] [812回(47800pt)] [2010/6/14(月) 午後10:11:01] |
現行機種「3GS」の価格と同じなんだ!
そう言えば先週、S次長がiPhoneに「Wi-Fi」って何に使うのなんて聞かれた! 奥さん名義だと思うけど、16GBモデルを買ってプランがよく分からないとか、 言われて、教えてって言われたけど、最近バンクプランなんて分からないし、 ましてや、スマート関係プランだし・・・
適当に調べた情報で納得?したみたい・・・ |
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| Re: 「iPhone4」も2年契約で実質0円から ソフトバンク |
| SEBさん [神の領域!] [237回(11098pt)] [2010/6/14(月) 午後11:44:06] |
僕はエクスペリアを買いました。どーしてもソフトバンクにいく決心がつかなかったー。 今、スマートフォンが欲しくてドコモにこだわると、余程のマニアの方を除けば エクスペリアになってしまいますよね。 だんだん自分仕様になってきてます。大分慣れてきたので、他の人にも番号とアドレスを 今日連絡しました。 「ケータイを2台持つなんてア・ヤ・シ・イ」なーんて返事を返してくる友人(同級生のおばさん) も居ましたがね。多分、普通の人は2台持つ理由は分かってもらえないかも。 来年、全部入りが発売されてガラケーが不要になったら、エクスペリアを解約してまた1台に 戻ると思います。 SIMフリーになると、携帯端末がかなり値上がりすると言われています。今のうちならば まだ安いので、慣れておくのもありだと思うんですよねー。 という事で、やっぱ先生もスマートフォン買って2台持ちにすべきですよ(笑) |
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| 新発売のiPhone4 持ち方次第で電波受信が悪化と苦情 |
| 先生@管理人 [神の領域!] [814回(47915pt)] [2010/6/26(土) 午後12:47:52] |
米電子機器大手アップルが日本や米国などで24日に売り出した新型携帯電話「iPhone(アイフォーン)4」について、電話機の持ち方によって電波の受信状態が悪化、場合によっては通話が途切れるトラブルが多く発生していることが25日までに分かった。
トラブルは日米欧で報告され、インターネット上には受信状態が悪化する様子を写した動画も投稿された。
米メディアによると、iPhone側面に露出している金属の枠はアンテナを兼ねており、指などで触れると受信機能が不安定になる可能性があるという。
アップルはトラブル回避のため、アンテナ機能が埋め込まれている本体左下の金属部分に触れないようアドバイス。金属部分を覆う形状となっている別売りケースの使用もすすめている。(共同) |
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| Re: 「iPhone4」も2年契約で実質0円から ソフトバンク |
| 先生@管理人 [神の領域!] [815回(47974pt)] [2010/6/26(土) 午後1:06:06] |
| 別売りケースという事は、あれですね・・・ |
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| 米アップル、1年前にiPhone4のトラブル把握か 米紙報道 |
| 先生@管理人 [神の領域!] [830回(48835pt)] [2010/7/18(日) 午前7:23:56] |
米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は15日、米電子機器大手アップルが、新型携帯電話「iPhone(アイフォーン)4」の電波の受信感度が悪化する問題を1年前に把握していた、と報じた。
関係者によると、同社の技術者は問題に気付いたが、スティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)がデザインを気に入ったため、そのまま開発を進めた。秘密主義のため、通信会社に対して通常よりもかなり少ない試作機しか提供せず、発売前に短時間しかテストできなかったという。 |
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| 米Apple、iPhone 4の受信感度問題でバンパーを無償提供 |
| 先生@管理人 [神の領域!] [831回(48891pt)] [2010/7/18(日) 午前7:38:39] |
米Appleは現地時間の16日、プレスカンファレンスを開催。iPhone 4の電波受信感度の問題について、スティーブ・ジョブズCEOが説明を行なうと共に、iPhone 4に取り付ける事で本体を握った際の感度低下が緩和できる「Bumpers for iPhone 4」(今まで29ドルで販売)を無償提供する事を発表した。
無償提供の詳細は来週後半に同社のサイトで掲載する予定で、9月30日までに新規購入した人にもバンパーが無償で提供される。既に購入したユーザーも対象となる。既に純正のバンパーを購入したユーザーには返金も実施予定。
なお17日現在、日本での対応について公式発表されていないが、既に日本の直販サイトApple StoreでもBumperの注文ができなくなっており、「iPhone 4 Bumperまたは他のケースをiPhone 4のお客様へ無料で提供します。詳細につきましては、間もなくapple.comのサイトにてご案内します」と記載している。
また、既に発表されているように、Appleでは30日以内にApple StoreやApple Retail Storeで購入した傷の無いiPhoneであれば、全額返金するとしている。
iPhone 4では、左下側面のメタルバンド部を持つと、5本ある電波強度表示バーの値が大幅に下がることがあるため、「アンテナ設計に問題があるのでは?」との指摘が発売直後からなされていた。
Appleでは現地時間の2日に、「いくつのバーを表示するかという信号強度を表すための計算式が、“全く間違えていた”」と発表。多くの場合で実際より高い電波強度を示していたとして、この修正を含めたiPhoneソフトウェア「iOS 4.0.1」を既報の通り、16日に公開している。
ただし、Appleは「持ち方によって受信感度が下がる問題はAndorid、Nokia、BlackBerryなどでも発生する」としており、この問題に関する専用ページも開設。その中で、iPhone 4やiPhone 3GS、BlackBerry Bold 9700、HTC Droid Eris、Samsung Omnia IIでも同様に、持ち方で感度が下がる実験の様子が掲載されている。
さらに、1億ドル以上を投資したというアンテナ設計やテストラボの情報も公開。数千時間を費やしてアンテナやワイヤレスのテストを実施している事や、様々な環境でフィールドテストを行なっている事を強調している。 |
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| 「アンテナの性能はiPhone 3GSよりいい」 |
| 先生@管理人 [神の領域!] [832回(48950pt)] [2010/7/18(日) 午前7:49:24] |
問題となったアンテナ感度の問題についてジョブズ氏は、特に欠陥はないことを改めて強調。電波の弱い場所で、iPhone 4や他社のスマートフォンを実際に強く握ってみた映像などを見せながら、強く握ればアンテナのバーは大きく減ること、さまざまなOSを採用した幅広い端末で同様の現象が起こることを説明した。
ただ、受信している電波強度の目安となるアンテナバーの数の計算式は「間違っていた」とし、正しい計算式を採用したソフトウェアアップデート(iOS バージョン4.0.1)の配布を始めた。
「携帯電話は完璧ではない。すべての端末に弱い場所がある」(ジョブズ氏)
Appleはこの問題を確認するため、電波暗室でさまざまな検証作業を実施した。また、同時にサポートセンターのAppleCareへの問い合わせなども分析。その結果、iPhone 4の電波感度について、多くの人は「かつてないほどいい」と評価していることも合わせて紹介した。
全iPhone 4ユーザーのうち、AppleCareにアンテナ感度に関する問い合わせを寄せたのはたったの0.55%しかおらず、AT&Tへの返品率も、iPhone 3GSの販売開始時が約6.0%だったのに対し、iPhone 4は約1.7%と3分の1以下の水準で推移しているという。
さらに、AT&Tが収集している通信の切断の発生回数ログを解析した結果、iPhone 4での通信中や通話中に電波が途切れた回数はiPhone 3GSとほぼ同じで、その差は100回に1回以下の水準だったという。
このようにiPhone 4のアンテナの感度がiPhone 3GSと比べて遜色ないものであることをさまざまな数値で立証したジョブズ氏は、この問題で影響を受けているのは「ごく少数のユーザー」であるという結論を導き出した。
では、iPhone 4で電波感度がここまで問題視されたのはなぜか。ジョブズ氏は1つの仮説に行き当たったという。その仮説とは、“ケースの有無による違い”だ。同氏は「確証があるわけではない」としながらも、次のように話した。
「iPhone 3GSは、iPhone 3Gからボディのデザインを変えなかったため、発売時から多くのケースが販売されていて、8割以上の購入者がケースも一緒に買っていった。しかしiPhone 4の発売時にはうまくフィットするケースがほとんどなく、Apple純正のBumperもあまりたくさん用意できなかったので、ケースが買えた人は約2割ほどだった」(ジョブズ氏)
つまり、iPhone 3GSのユーザーは、最初からケースを付けて利用することができたため、ケースなしで使わざるを得なかったiPhone 4よりも、電波感度の低下という影響を受けにくかったのではないか、というわけだ。 |
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